2008年12月01日

クロマグロが希少価値になってきた

クロマグロの東大西洋と地中海での2009年の漁獲枠が今までより2割も削減さ
れるそうです。

クロマグロの美味しさはテレビのグルメ番組でもよく紹介されているように、絶品
ですよね。

全長三メートル、体重四〇〇キロにもなる「本マグロ」は、マグロ類では最も大き
くて刺し身やすしのネタとして最高級です。
大トロ、中トロ、赤身と、どこを食べても満足できます。
ちなみに私は赤身が好きです(笑)

そんなクロマグロですが、世界中で獲られるクロマグロのうち7〜8割を日本人が
食べているそうです。
この割合にはちょっと驚きで、本当に日本人しか食べないのかなという気がします。

これが本当だとして、クロマグロの乱獲が原因で急激に減っていることを考えると、
日本での漁獲枠が2割減らされても承諾しないわけにはいかないようですね。

でもアメリカやヨーロッパでも最近は“スシ”が好まれてきて消費量は多くなって
いると思うし、特に香港では日本の市場にわざわざ出てきて、マグロを大量に買い
付けて行くそうですよ。

マグロは日本人だけの魚ではありませんが、食卓から少なくなっていくのは、ちょ
っと困ります。
でも、そこは日本人の賢いところです。

というのは養殖と言う方法があるからです。
日本人の食卓からマグロが無くなるのは困ると考える人がおおいようで、随分と以
前から養殖方法が研究されています。

近年特に研究がすすみ、クロマグロの生産が年々増加しているそうです。
確かに天然物より味は落ちるでしょうが、クロマグロが消えることと比べたらどう
ってことありません。

今でもクロマグロも高級魚で、一般家庭では毎週のように口に入るものではありま
せんから、研究がもっと進んで簡単に養殖され、大衆魚のように安く食べることが
できるようになることを願います。

              

sunsun_c08 at 18:09 この記事をクリップ!
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