2008年11月12日

丸大食品社長は辞任したほうが良いでしょう

丸大食品の百済徳男社長は10日に開かれた中間決算発表で記者会見を行いました。

丸大食品の平成20年9月中間決算内容そのものは、売上高が前年同期比2・7%
増の1029億円、純利益は67・8%増の12億円と、大幅な増益となったという
ことですが、丸大食品はなんと、よく儲かっている会社なんですね。

そして、この日の記者会見で百済徳男社長は、9月後半に見つかった有害物質メラミン
が混入した商品の市場での販売について、公の場で初めて謝罪しました。

百済徳男社長は「多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけし、心よりおわびする」
と頭を下げていましたが、これだけ世間を騒がせて謝罪するのが初めてとはちょっ
と人道的にどうかな?という人ですね。

さらにこの後の発言が大問題です。

ナント、ハム・ソーセージなどの食品を売る会社にも拘らず、

「特別にどうってことはない、健康被害がないと想定できた」と発言しました。

「どうってことはない」とはどういうことなんだ?
また、「メーカー責任は十分認識しているが(丸大食品が)被害者の一面もある」
といっており、責任は100%丸大食品ではないから、謝罪もしなかったというこ
となのか?

だとしたら、食の安全とか人の健康などの意識・認識・配慮に欠けた会社というこ
とになる。

こんなずれた考え方をする経営者がいて、会社もこんなに儲けて良いのでしょうか?

たぶんこの会社のソーセージやハムには、たっぷりと人体に有害な発ガン物質やア
レルギー、喘息の元となる化学物質が使われているのでしょうね。

そうでもしないと中国で作った製品の消費期限を延ばし、利益率を上げられるはず
がないですからね。

利益主義に取り付かれた、食品会社の社長ほど恐ろしい人はいないと聞きますが、
本当にそう思います。

丸大食品の百済徳男社長は「健康被害がないと想定できた」とも言っていますが、
これは言い換えれば、「本来食品に混入してはいけない物が混入していても基準値
以下であれば、製造しても構わない」という認識なんだろう。

丸大食品では、百済徳男社長が大きな問題ないと判断されれば、何か事故があって
も「特別にどうってことはない」と片付けられてしまいますね。

こんな恐ろしい認識をもった丸大食品の製品なんて怖くて食べられません。

また記者会見では、メラミン問題のお歳暮商戦への影響に関して「例年通り売り上
げることは難しい」と説明していましたが、当たり前でしょう。
丸大食品のハムをお歳暮に送ったりしたら、嫌がらせだと思われてしまいます。

伊藤ハムも同類でしたね。
             

sunsun_c08 at 17:49  この記事をクリップ!
社会・経済