2008年09月05日

プリウスが販売台数ランキングで5位浮上

プリウスといえばハイブリッド車のことだということは、よくご存知
だと思いますが、一時販売台数が落ちていましたプリウスが、8月の
新車販売ランキング(軽自動車除く)によると、7月の7位から5位
に上昇しました。

プリウスの販売台数は13%増の4708台で、個人・法人向けとも
に販売が伸びたということですが、9月1日から値上げが発表されて
いたので、その駆け込み需要があったとみられています。

しかし、今後はハイブリッド車にますます消費者の目がいくと思いま
すね。

日産自動車も先日の2日に、家庭用電源で充電できるプラグインハイ
ブリッド車の開発を進めていることを明らかにしていました。

トヨタ自動車もプラグインハイブリッド車を2009年末に販売する
計画をもっていて、競争に拍軍がかかって来たようです。

家庭で充電できれば、ハイブリッド車もぐっと利用しやすくなると思
います。
進んだ住宅メーカーでは電気自動車対応型の分譲戸建てを発売してお
り、駐車場に200ボルトの屋外コンセントを標準装備しています。
まだ、必要ないんじゃないのと思われるかもしれませんが、三菱自動
車などが来夏以降、電気自動車の販売を計画しているのに対応して、
環境意識の高い顧客の需要を取り込みたいということです。

現在のところでハイブリッド車といえばプリウスが主流なわけですが、
いったいどんなメリットがあるのでしょうか?

メリットはやはり燃費ですが、実際、街中を走っていれば20〜25
キロくらいが目安になるそうです。
単純に燃費だけの計算だけで、ガソリン車と価格比較をしようとする
と、プリウスは290万円近い値段(助成金あり)がするので6〜7
年以上乗らないとペイできないとのことです。

燃料電池の維持に金がかかるということはなく、不良品でもない限り
廃車になるまでに燃料電池がダメになることはないので、プリウスの
ようなハイブリッド車が量産されて、本体価格が安くなり、家庭で充
電できるようになれば、車の世界も変わると思います。

         



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