2008年08月29日

杉村太蔵衆院議員の側近秘書が自殺

杉村太蔵衆院議員(2005年初当選、自民党)の公設第二秘書で、川崎市
中原区に住む男性(25)が28日午前零時45分ごろ、自宅で首をつって
いるのを同居する家族が見つけた。

男性は病院に運ばれたが意識不明の重体で、遺書は見つかっていないが、神
奈川県警中原署では自殺を図ったとみているとのこと。

杉村太蔵氏の事務所では「この件についてコメントできない」とし、太蔵氏
本人も姿を見せなかった。
今後、会見などを行うかは未定。男性は前日も事務所に来ており、変わった
様子はなかったという。

いったいこの男性に何があったのか、まったくわかりませんが、前日は変わ
った様子はなかったらしく、遺書もないらしいので、発作的に自殺を図った
のでしょうか?

男性は杉村太蔵氏の当選直後から、まだ学生でありながら、杉村氏の問題発
言などで騒々しかった事務所を、素人ながらマスコミへの対応や運転手など
をこなしていたそうです。
大学卒業後、男性はIT系企業に就職しましたが、今年の4月から公設第二
秘書となって、再度杉村太蔵議員に仕えることになったとのこと。

年齢が近いため一緒に飲みに行くことも多く、杉村太蔵議員には心を許せる
数少ない人間の一人だったといいます。

最近の杉村太蔵議員の行動などはどうしていたのか知りませんが、今までの
経緯では永田町では叱られっぱなしで衆議院議員として活躍しているとは聞
こえてきません。

また、前回は小泉チルドレンとして小泉元首相にかつがれて当選はしました
が、次期衆議院選では党の公認もとれるかどうかも難しいとのことで、身辺
は慌ただしかったはずです。

新聞によれば、小泉純一郎元首相の元秘書で飯島勲氏が杉村太蔵議員の後見
人であるとのこと。
次回選挙で北海道1区からの出馬を目指しているという太蔵氏は、飯島勲氏
から新党大地の鈴木宗男衆院議員との仲を取り持ってもらうなど、無所属で
の強行出馬に向け準備しているそうです。

そんな中で、杉村太蔵議員にもこの側近男性の自殺未遂はショックだと思い
ますが、男性も今年の4月から秘書となった責任が重くなっていたのではな
いかと想像したくなります。
 

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社会・経済