2008年07月18日
中国産冷食の不信
今日の朝日新聞によると、
(ここから引用)
中国産冷凍ギョーザによる中毒事件から7月末で半年がたつ。
現地の工場は安全対策を講じてきたが、日本の消費者の中国産食品離れは収
まらない。
中国以外に生産拠点が見当たらない食品業界には、最終工程だけ日本に移し、
表示から中国をはずす「裏技」の検討の動きもある。
(引用ここまで)
最近は、中国で生産された野菜や肉、加工食品、冷凍食品などの危険がやっ
と理解され始めました。
いい傾向なのですが、この記事をみてガッカリしました。
なんと日本の食品メーカーが挙って、消費者を騙してやろうと企んでいると
いうのです。
今日の朝日新聞に、このやり口が説明してありました。
中国でとれた食材を(これが危険)現地でほとんど加工して、日本に持ち込
む。
そして最終工程だけを日本で行い、産地表示を中国ではなく、国内産として
表示して売ろうとしているのです。
馬鹿げてますよね?
日本国民の根本的な不信を拭おうとせず、消費者を騙しながら会社利益を上
げようという企みなんです。
ほんとに、日本の食品メーカーって、どれだけ国民をだまして、バカにすれ
ば気が済むのか。
食品メーカーだけが悪いとはいいません。
政府や厚生労働省の中にも個人の利益を増やしたいがために、消費者が
事情を知らないことをいいことに、公表してはまずいことを隠し通してきた
のですから。
日本の食品メーカーさん、本当に自分の会社を発展させ、日本国民の健康を
考えるのなら、さっさと中国から撤退し、国民を騙すことに頭を働かせず、
日本ですべて生産する方法に知恵を使ってください。

