2008年07月15日
20万隻の漁船ストライキ
全国の漁船20万隻が15日一斉に休漁しました。
漁業者は最近の急激な燃油値上がりで出漁しても赤字になってしまうとの
こと。
経営が圧迫されている窮状を各地の漁港などで訴えていました。
全漁連は午前中、東京都千代田区の日比谷公園で開いた決起集会には
全国から沿岸漁業者ら3000人以上が集まってり「今すぐ対策を打たない
と日本の漁業の将来はない」と気勢をあげ、正午過ぎからは政府に燃料
費補てんなどの対策を求め官庁街の霞が関をデモ行進した。
全国一斉なんて初めてのことらしいですが、全国で20万隻の規模にな
るとは、よほど深刻なんですね。
しかし、魚が口に入らなくなるのは非常に困ります。
個人的にはパンや肉がなくなっても、それほど食べたいとは思わないの
ですが、魚の刺身や焼き魚、煮魚が思う存分食べられなくなるかもしれ
ないなんて考えられません。
なんで、ここまで原油高になってしまうのかな?
世界的にそれほど産出量が減ってるわけではないのでしょう?
休漁で、店頭に並ぶ魚が少なくなり値上がりすれば、それでなくても子供
や若い世代の魚離れが進んいるのに、ますます消費が遠のいてしまうの
ではないでしょうか。
それこそ悪循環です。
戦後、アメリカや日本政府の悪人に騙されて、牛乳や肉の方が大事だと思
いこんでしまっている日本人に、これ以上食の危険に晒さないよう即刻原
油対策を行っていだきたいです。

